大塚食品、便利な1回使い切りサイズ「マンナンヒカリ 75g穴開タイプ」を発売 2018.04.23 大塚食品は、こんにゃく生まれの米粒状加工食品マンナンヒカリの新ラインアップとして、トライアルに便利な1回使い切りサイズの「マンナンヒカリ75g穴開タイプ」を、5月1日から全国の調剤薬局および病院内売店向け商品として発売する。「マンナンヒカリ」とは、こんにゃく生まれの米粒状加工食品で、お米に混ぜて炊くだけでカロリーコントロールができ、2001年の発売以来、消費者の毎日の食生活をサポートしているという。今回発売する「マンナンヒカリ75g穴開タイプ」は、現在発売中の「マンナンヒカリ」のトライアルに便利な1回使い切りサイズの商品で、調剤薬局を利用の消費者からの声を参考に「糖質が気になる人に」という文字をパッケージに大きく表示し、商品特長を分かりやすく訴求することで、"ごはんは食べたいけど糖質が気になる人"をメインターゲットに、新たなファンの獲得を目指す考え。また、消費者キャンペーンとして、「マンナンヒカリ525gスティックタイプ」が当たる「マンナンヒカリトライアルキャンペーン」を5月26日から6月15日まで実施する。大塚食品は、今後も「マンナンヒカリ」を通して、おいしくて健康的な食生活を提案し続けていく考え。同品は、お米と混ぜて炊くだけ。普通のごはんに比べて33%糖質・カロリーカット(炊きあがり2合の場合:お米1合とマンナンヒカリ1袋(75g)で炊飯 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」水稲めし・精白米参照)しているとのこと。食物繊維は普通のごはんの10倍だという。
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