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Tuesday, May 1, 2018

(エーブィエ バイオファーム) 美容保湿成分「ミラクル ブロス」!!!


「ジェニファーロペスになりたかった」美容家・石井美保の美の秘けつ2018429201847日〜8日にかけて、都内でドゥ・ラ・メール初のイベント「De La Mer Healing Journey4つのうるおいを巡る旅-」が開催されました。ゲストには、ドゥ・ラ・メールの愛用者である美容家・石井美保さんが登壇され、ドゥ・ラ・メールの魅力やおすすめの使い方、そして美肌になるためのスキンケアのコツなどを教えてくださいましたよ。「クラスで一番黒かった」石井さんが美容に目覚めたきっかけ 石井さんが美容に目覚めたのは中学生のとき。日に焼けやすい体質だった石井さんはクラスで一番、二番めくらいに色が黒く、冬でも「どこか行ってきたの?」と聞かれるほどだったそうです。それをとてもコンプレックスに感じていた石井さんは、「白くなりたい、キレイになりたい!」とスキンケアに目覚め、初めてもらったお小遣いで美白化粧水を買ったのだとか。そして「自分のもっている肌本来の白さよりも白くなるというのは難しいけれど、透明感やうるおい感を高めることで、肌本来の持つ美しさを引き出すことができるので、日々のスキンケアを意識して心がけてます」と話してくれた石井さん。透明感のある美白肌を目指すには、毎日のしっかりとした保湿ケアが必要なようです。石井さんいわく、「美肌へのカギはクリームを一点投入することにある」のだとか。しかし、普段サロンでお客様の肌カウンセリングをする際、お客様が使っているスキンケアラインを聞いてみると、クリームを使っていない方がとても多いそう。そこで実際に会場にいる人の中で、朝にクリームを使う人はどれくらいいるのかを聞いてみると、手が上がったのはほんの2,3人…。それを受け石井さんは、「クリームは絶対必要なので、必ず使ってください。日中ベタつくから嫌だとう方もいらっしゃいますが、私は夜が1だとしたら朝は1.5くらい、たっぷり使います」と話し、続けて 「朝はしっかり塗って、そのあと5分待ちます。その間、コーヒーを入れたり、洋服を選んだりして。そうして一呼吸おくことで、きちんとお肌になじんでうるおいの膜をつくるので、メイクが崩れません。本当に脂性でメイクが崩れるという人はごく一部で、大半の方はお肌が乾燥して悲鳴をあげることで皮脂がどばっとでて、メイクが油崩れてしまうので、騙されたと思って朝にいつもより多めに、1.5倍のクリームを塗ってください」とコメントされました。これから夏にかけてメイク崩れが気になりますが、キレイな状態をキープするには、朝のスキンケアがカギとなりそうです。「ジェニファーロペスになりたかった」ドゥ・ラ・メールのとの出会い 石井さんがドゥ・ラ・メールを使い始めたのは、日本に上陸してすぐの頃。きっかけは、ジェニファーロペスがお尻をふくめ、全身にクレーム ドゥ・ラ・メールを使っているという雑誌の記事を読んだことだそうです。「ジェニファーロペスになりたくて(笑)すぐ買いに行きました。初めて使ったときの印象は、とにかくすっごくハリとツヤがでて、今までのスキンケアとは違うなと感じました。それからずっとドレッサーに置いてあります」 当日の会場で誰よりも光輝くツヤ肌をお持ちだった石井さんの愛用品と聞くと、それだけで使いたくなりますね。自分が心地よく使えるテクスチャーで、日々のケアを楽しむ ドゥ・ラ・メールという商品を知っている方は多いと思いますが、実はクリームに4つのテクスチャーがあることをご存知ですか?・ブランドのアイコン商品であり、昔から愛され続けているリッチで贅沢な「クレーム ドゥ・ラ・メール」 ・今年の3月に発売された新商品。ひんやりとした感触が続く「ザ・モイスチャライジング クール ジェル クリーム」 ・ソフトでなめらかな「ザ・モイスチャライジング ソフト クリーム」 ・なめらかなミルキーローションの「ザ・モイスチャライジング ソフト ローション」の4タイプ。テクスチャーは違えど、全てに独自の美容保湿成分「ミラクル ブロスTM※」が配合され、その保湿力に変わりはありません(テクスチャーが軽いからといって保湿力が弱いということはありませんよ!)。その日の肌の調子や気分、季節ごとなど、自分が心地よく使えるものを選ぶことができるのです。 ちなみに、石井さんのお気に入りはクレーム ドゥ・ラ・メール。「固めのテクスチャーのクレーム ドゥ・ラ・メールを手のひらに取り両手で温め透明になったらハンドプレスで肌につけていくのですが、それがお手入れをしている醍醐味というか。一手間加えてお肌を労わる行為が心に入ってくるのでとても気に入っています」とのこと。そして、もう一つお気に入りのアイテムとしてザ・モイスチャライジング ソフト ローションをあげ「お肌が疲れている時や自分が疲れているなというとき、あれこれステップを踏むのはめんどうで嫌だなと思うときに使っています。塗ってすぐお肌が一番柔らかくなります。お肌がゴワゴワしているときなどは、とても気持ちいいですよ」と語りました。編集部員も実際に会場においてあった4タイプを試してみたのですが、ザ・モイスチャライジング クール ジェル クリームが、ベタつきがなく軽いテクスチャーで、しっかりとうるおいを感じられるので、暑くなるこれからの時期におすすめなのではと思います。

美容はコミュニケーションツール 最後に、美容はコミュニケーションツールだと話してくれた石井さん。「お肌がピカピカだったら旦那様が褒めてくれたり、会社の上司が優しかったり、自信を持って正々堂々と正面から交渉できたりと、コミュニケーションがポジティブになり、プラスの連鎖がおこると思います。そういうコミュニケーションの一環として美容を頑張りたいなと思います」 キレイな肌は、きっと毎日をポジティブに輝かせてくれるはず。心地よくスキンケアを楽しんで、ポジティブな肌を手に入れてみては?


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