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Monday, May 28, 2018

(エーブィエ バイオファーム) 王乳岐の醣 Immun-paire PEG-Lyophilized: ロイヤルゼリーとミツバチの花粉は、臨床応用のために大きな免疫調節を示します


別名『王乳』と呼ばれる ローヤルゼリーとは、働きバチが花粉を食べて体内で分解、合成して唾液腺ともいえる咽頭腺などから分泌して作られる乳白色のクリーム状の物質です。ローヤルゼリーは、三大栄養素である炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質、ビタミンやミネラル、さらには必須アミノ酸など約40種類以上もの栄養をバランスよく含んでいます。女王バチは、一生涯ローヤルゼリーのみを食べて成長します。そのため、ローヤルゼリーは『王乳』とも呼ばれています。女王バチが働きバチより2倍以上も大きく育ち、約4倍もの寿命を持つのはローヤルゼリーに含まれる栄養素によるものです。 働きバチが作り出すローヤルゼリーは、とてもわずかしか摂取できない希少なものです。 現在の養蜂での採取方法は、人口の王台(ローヤルゼリーを貯める穴のようなもの)を大量につくり、その中に蜂の幼虫をいれローヤルゼリーを溜めこんでいくという方法です。それを人の手で、ひとつずつ王台から丁寧に幼虫を取り除き、ヘラでローヤルゼリーを掬い集めます。しかし、ひとつの王台につきローヤルゼリーはわずか300mgほどしか採取できません。 これからもわかるように、健康パワーが凝縮された自然がもたらすローヤルゼリーは、大変希少で価値があるものだといえます。


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