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Sunday, June 24, 2018

(エーブィエ バイオファーム) シミにも肝斑にも!ピコレーザートーニング シミ・そばかすに効果的なレーザー治療でも、肝斑には効果がない、肝斑には行ってはいけないものも多数あります


肝斑を普通のシミだと思って治療してしまうと悪化してしまうことにもなります。アーバンクリニック名古屋に新たに導入された最新ピコレーザーによるピコレーザートーニングはシミ・そばかす、そして肝斑にも同じように効果的に治療ができる画期的なレーザー治療になります。

シミと肝斑の違い 肝斑もシミのひとつなのですが、シミの中でもやっかいなのが肝斑ともいえます。 大きく分けるとシミは紫外線を浴びてできるのに対し、肝斑は紫外線を浴びなくてもできます。もちろん肝斑も紫外線を浴びることは悪化につながりますのでそこはご注意を。肝斑は30~40代にかけて発症することが多いようで、女性ホルモンの乱れなどの原因によって何らかの炎症が起き、そこに強い刺激や摩擦が加わることによってメラニンをどんどん作り出す炎症性の色素沈着を起こしているといわれています。頬骨の辺りにできやすく、もやもやとしたシミに似たものが左右対称に広がるのが肝斑の特徴です。肝斑は紫外線対策が万全でもできてしまいますし、通常のシミ対策のホワイトニングスキンケアを使用しても改善されない場合も。また、通常のシミ治療と同じレーザー治療すると肝斑が濃くなってしまったり悪化してしまうのです。レーザートーニングはレーザー光を低出力で顔全体に照射し、活性化したメラノサイトの機能を抑制、さらにメラニンの排出を抑制することで、シミ・そばかす・肝斑を薄くしていきます。ピコレーザーを使ったレーザートーニングは、従来のレーザートーニングの1,000倍の速さでレーザー光が照射され、お肌へのダメージも軽減され不必要な刺激や炎症を与えることなく優しくレーザー照射が行えるようになったため、シミ・そばかすとともに、肝斑の憎悪を回避し効果的に治療が行えるようになりました。


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