Tuesday, April 24, 2018

(エーブィエ バイオファーム) スパークリングフレグランス: 生体内薬用成分「アデノシン」(アデノシンは生体内にも存在する成分)を配合し、毛生・発毛を促進

資生堂など、薬用頭皮用育毛美容液「スカルプエッセンス (スパークリングフレグランス)」(医薬部外品)を発売 2017.05.24資生堂は、化粧品専門店専用ブランド「ベネフィーク」から、薬用頭皮用育毛美容液「スカルプエッセンス (スパークリングフレグランス)」(医薬部外品)(全1品目1品種)を6月21日に発売する。「スカルプエッセンス (スパークリングフレグランス)」は、髪が揺れるたび、愛されオーラの香りがはじけるフレグランスタイプの育毛剤。生体内薬用成分「アデノシン」(アデノシンは生体内にも存在する成分)を配合し、毛生・発毛を促進。頭皮のベタつきや臭いを軽減し、すっきり爽やかな頭皮がつづく。1996年に化粧品専門店専用ブランドとして誕生した「ベネフィーク」は、ブランドミューズに蛯原友里さんを起用し、独自の「℃美容(うるおいバランスと肌温度に着目した美容法)」が多くの消費者に支持されているという。消費者との出会いを拡げるべく、「ベネフィーク BM」シリーズを中心に、10代向けの「べネフィーク AC」シリーズと大人世代向けの「べネフィーク IM」シリーズの3シリーズのスキンケアを配置。また、今年5月に20代向けに、くり返しがちなニキビ・肌あれなどを1本でマルチに防ぐ「ベネフィーク マルチコンディショニング ローション」を発売。その他、メイクアップ、ボディケア、ヘアケア、エステ、美容食品など幅広く展開し、進化を続けている。ベネフィークは、20~40代女性の髪・地肌の悩みやケアに注目した。「頭皮の臭いが気になっている」「髪などから香るさりげない良い香りは愛され女子の基本条件」や「若いころからケアしていれば、抜け毛や頭皮臭などが回避できそう」と香りやケアに関して意識がある一方で、実際には「どのようにしたらよいのかわからない」「何を使っていいのかわからない」という女性は多く、特に地肌の臭いやベタつきに関して悩みの声があることがわかった。そこで、ベネフィークは、オシャレなスカルプケアのアイテムとして、髪が揺れるたび香りがはじけ、すっきり爽やかな頭皮がつづく薬用頭皮用育毛美容液「スカルプエッセンス(スパークリングフレグランス)」を発売し、頭皮ケアの新習慣として提案する。   

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