訴訟の和解に関するお知らせ 当社は、2009年6月30日付「信東生技股份有限公司に対する訴訟提起について」にてお知らせ致しましたとおり、信東生技股 份有限公司(本社所在地:中華民国桃園懸桃園市、以下、「TBC社」と言います)に対して、2009年6月5日付で損害賠償等を求める訴訟を東京地方裁判所に提起致しました(以下、「本訴訟」と言います)。この度、裁判所より、当社が主張していた当社とTBC社との間の契約関係の終了を確認すること、及びTBC社が当社に対し解決金を支払うことを主な内容とする和解案が示されたことから、当社は、当該和解案を受け入れることとし、2012年8月20日付で和解が成立致しましたので、お知らせ致します。なお、本訴訟の和解によりTBC社から当社に支払われる解決金は、平成25年3月期に特別利益として計上する予定です。当社は、今後も企業理念に則り、品質管理体制の徹底に努め、コンプライアンスを遵守し、安全で高品質な医薬品を提供することにより、世界の人々の健康福祉に寄与して参る所存で
す。
信東生技(1770) 日商MINOPHAGEN PHARMACEUTICAL Co.,Ltd.,(下稱UTM)對本公司委託製造爭訟案 發言時間 101/08/2113:34:30發言人 柯彥輝 發言人職稱 副總經理 發言人電話 03-3612131EXT322
主旨 : 日商MINOPHAGEN PHARMACEUTICAL Co.,Ltd.,(下稱UTM)對本公司委託製造爭訟案符合條款第2款事實發生日101/08/20說明 1.法律事件之當事人、法院名稱、處分機關及相關文書案號:原告:日商MINOPHAGEN PHARMACEUTICAL Co.,Ltd., (下稱UTM)被告:本公司 法院名稱:日本東京地方法院案號:平成21年()第18837號2.事實發生日:101/08/203.發生原委(含爭訟標的):本公司與UTM於94年8月16日簽訂代工主約,本案為審慎確認製程,且96年因UTM之要求,乃至97年1月開始生產,惟UTM以細故拒收本公司出貨,並進而於97年10月發出終止合約之通知。本公司要求UTM應誠信履約,並持續與UTM協商,惟UTM始終拒絕履約。4.處理過程:UTM於98年6月5日,向東京地方法院對本公司提出違約告訴,請求賠償機器租金日幣三億二千萬元、所失利益日幣三億元、提供原材料損失日幣八千萬元、律師費用日幣七千萬元、其他費用及損失日幣三千萬元,共計日幣八億元。本公司乃委任台灣常在國際法律事務所統籌辦理本案,並同時委任日本律師代理日本訴訟事宜。本案結果:雙方於101年8月20日,於日本東京地方法院已達成和解。信東支付日幣二億八千萬元承購日方所購生產上所需之機械設備與模具以擴充生產能量。代工合約於97年10月29日終止。 雙方不再負任何之義務。5.對公司財務業務影響及預估影響金額:自UTM停止委託製造至今公司營運正常,雙方針對應收款$19,726,067已達成和解協議,故對公司業務無重大影響。6.因應措施及改善情形:無7.其他應敘明事項:無以上資料均由各公司依發言當時所屬市場別之規定申報後,由本系統對外公佈,資料如有虛偽不實,均由該公司負責.
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