( エーブィエ バイオファーム)2018年7月18日 (水)金融システムの開発・保守を事業の軸としつつ、「はなびらたけ」を中心としたヘルスケア事業にも注力するインタートレード(東京中央区、東証2部上場)は、子会社のインタートレードヘルスケアを通じて、日本初のジャパニーズスーパーフード「ITはなびらたけ」にビタミンCを配合したサプリメントの新製品を、医薬品卸の大木の専売品として発売した。「ITはなびらたけ」は、はなびらたけの研究・栽培に長年取り組むインタートレードヘルスケアが、山梨県富士山麓の緑豊かな自然環境に囲まれた自社グループの植物工場において、独自の栽培方法で生産するはなびらたけの総称であり、ブランド名。日本スーパーフード協会から"ジャパニーズスーパーフード第1号"に認定された。βグルカンをはじめとした栄養成分だけでなく、産学官共同研究により、「サイレントエストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンによく似た活性成分がありながら、細胞増殖をしない新しいタイプの活性成分が含まれていることが判明した。この「ITはなびらたけ」に相性の良いビタミンCを配合し、40代以上の女性の美容と健康をサポートするのが「ITはなびらたけエストロリッチ」で、1日摂取目安の3粒当たり「ITはなびらたけ」を600mg配合している。税別希望小売価格は3粒×30包入り3800円。より幅広い消費者の美容と健康に貢献するため、流通チャネル拡大を推進しているインタートレードヘルスケアと、各方面のカテゴリーのメーカーと連携して特徴ある専売品やPB開発強化を図る大木と、中長期的な成長戦略が合致したことで販売協業が実現したという。
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