2018.05.21 プラセンタ商品売上げNo.1(H・Bフーズマーケティング便覧2014~2018 No.2 2012~2016年商品実績 富士経済)の協和は、健康増進に貢献するため、科学的根拠によって有効性や安全性を裏付けた、機能性表示食品「ヘルス スイッチ」シリーズから、高めの人の悪玉コレステロールを下げるサプリメント「ヘルス スイッチ コレステロール」を、5月25日に通信販売で発売する。日本人の主な死因のひとつにコレステロールが高いことがあげられる。コレステロール市場は年々拡大し、8年間で70%も伸長。2016年予想で400億円規模の市場(富士経済_H.Bフーズマーケティング便覧2016)となっている。悪玉コレステロールが120mg/dL(出典:日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版」)になったら生活習慣の改善が必要とのこと。年齢別に見ると50歳以上の女性で急激に高くなる傾向が見られ、閉経後のホルモンバランスに変化があることが要因のひとつといわれている。そこで50代以上に急増する高めの悪玉コレステロールをケアすることが重要と考えた。「ヘルス スイッチ コレステロール」には、ヘルスケア商品の原料としても利用されている松樹皮由来プロシアニジン2.46mg(1日4粒あたり)(フラバンジェノールとして80mg)を配合している。潮風と強烈な紫外線から身を守るパワーを秘めた海岸松の松樹皮由来のプロシアニジンが高めの悪玉コレステロールを下げることが実証されている。
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