2018.06.29花王は、9月11日に、「加齢に加え、疲れやストレスなど過酷な環境下でも、美しくあり続けたい」と願う女性に向けたブランド「SOFINA iP(ソフィーナ iP)」の土台美容液を改良し、「ベースケアエッセンス(土台美容液)」として発売する。高濃度(同社従来品比較)の炭酸(炭酸ガス(噴射剤))のクリーミーな泡をマッサージするようにぬり広げるだけで、美容液が角層最深部に速攻浸透。まるで生まれ変わったかのように、うるおい・ハリに満ち、気になるザラつきもつるつるに導く。独自の「iPパワー処方EX」で、うるおってやわらかくもちもちした肌へ整えるという。「SOFINA iP」は、花王グループ化粧品事業におけるグローバル戦略ブランド「G11」のひとつとのこと。花王ならではの幅広い研究領域を背景に生まれた独自発想と技術を軸に、ブランド育成を進め、国内のみならずグローバルでの展開をさらに強化していくという。「SOFINA iP」は、2015年11月、花王ならではの幅広い研究領域を背景に誕生したスキンケア。「SOFINA iP 美活パワームース(土台美容液)」は、炭酸の技術を泡に応用した美容液で、洗顔後のスキンケアのファーストステップに使用する美容液として、新たなカテゴリーを提案してきた。現在では、国内の美容液市場(美白除き)で売上No.1(インテージSRI調べ 美容液(美白除く)市場 2016年9月~2017年12月ブランド別累計販売金額・個数)となっており、その中でも特に、有職女性から多くの支持を得ているという。今回の改良では、従来の炭酸の泡を毛穴の大きさより小さくするマイクロバブル化に加え、泡をより長く保持できる技術を搭載した。また、保湿成分を追加した独自の「iPパワー処方EX」を採用。炭酸のマイクロ泡の美容液が角層最深部に速攻浸透し、うるおってやわらかくもちもちした肌へ整える。「SOFINA iP」は、花王グループ化粧品事業のグローバルでの成長を加速する戦略ブランド「G11」のひとつとのこと。今回、花王ならではの幅広い研究領域を背景にした独自発想の美容液を改良することによって、国内はもとより、グローバルでの展開も強化。忙しい毎日の中で、肌のコンディションがゆらぎがちな現代女性への提案を継続して行い、女性たちをスキンケアの観点から応援していく考え。「SOFINA iP ベースケアエッセンス(土台美容液)」は、微細な炭酸の持続力のある泡を洗顔後の肌にマッサージするようにぬり広げるだけで、肌の調子をすこやかに保つ"土台美容液"となっている。独自の「iPパワー処方EX」を採用。うるおいでやわらかくもちもちした肌に整える。毛穴より小さい、極小の1/100mmの濃密できめ細かなマイクロ炭酸泡が肌になめらかに広がって密着し、角層最深部に速攻浸透。まるで生まれ変わったかのような、うるおい・ハリに満ちた肌に導く。気になるザラつきもつるつるに整えるとのこと。クリーミーな使い心地で、次に使う化粧水のなじみも良くなるという。また、複合保湿成分iPコンプレックス(DPG・プロパンジオール・PEG)を配合。もっとキレイがわき上がる、オーシャンエナジーの香りとなっている。
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